製品案内

製品案内

 「楽田楽」は、田植え機フロートの底面に取付けて基本構造となる「除草フロート部」と、除草機能を担う「除草部」、および田植え機の油圧感知機構を使うための「油圧感知アシスト部」からなります。また、除草フロートの接地具合を確認する「インジケーター」、植付けレバーの誤操作を防ぐ「ストッパー」が付属します。

除草フロート部

 除草フロートは、田植機フロートと同じく3分割され、それぞれが田植機フロートに固定されます。除草フロートを連結する連結レールは前後にスライドでき、取付けボルトは左右にスライドできるので、機種ごとに異なる田植え機フロートの形状に合わせることが可能です。

除 草 部

 除草フロート底面(条間部)に除草「爪」が、除草フロート間(植付け条部)に除草「櫛」が、それぞれ二段構えで配置されています。
 除草爪は条間部を強くしっかり、除草櫛は植付け条部をやさしくしなやかに、除草します。

油圧感知アシスト部

 除草フロートは田植機フロートに比べて細く、そのままでは、田植え機の油圧感知機構が効く前に除草フロートが田面にめり込んでしまいます。「楽田楽」は、ブレードを田面に沈み込ませることによって接地荷重を軽減し、油圧感知機構を利用できるようにしています。
 ブレードの張り出し強さは、調節ワイヤーで変えられ、様々な田面の柔らかさに対応します。

インジケーター

 除草フロートの接地具合は、感知サポート部の調節ワイヤーで大まかに設定した後、除草フロート側面のインジケーターで確認しながら、田植え機の油圧感知レバーで調整します。

ストッパー

 除草ユニットの昇降は田植え機の植付けレバーで行いますが、レバーを下げ過ぎると、植付け爪(フォーク)が動いて破損してしまいます。それを避けるために、付属のストッパーを取り付けて、誤操作を防ぎます。