使用方法

使用方法

湛水

 除草は、湛水状態での作業を想定しています。水深5㎝以上は確保してください。

コース取り

 通常の田植え時と同様に、最後に外周を2周するように計画します(外周の枕地もフロートを接地して整地しておくと、後々の作業がやりやすくなります)。

油圧感知アシストワイヤーの調整

  • 除草作業に入る前に、枕地を利用して、油圧感知アシスト部ブレードの張り出し強さを調整します。除草フロートが田面に接するようインジケーターで確認し、必要に応じてワイヤーの巻き具合を調節します。
  • 除草走行中の除草フロートの接地具合の調節は、田植え機の油圧感知レバーで行ないます。

除草走行

 必ず、田植え時と同じ軌道に進入してください。あとは、時々、除草フロートの接地具合を確認しながら、田んぼの状況を観察するだけです(操舵不要)。

 (除草走行時は、ハンドル操作はしないでください。耕盤の凹凸によってハンドルを取られることがありますが、無理に修正しようとすると轍をえぐってしまって、植付け条をトレースできなくなります。不安な場合は、慣れるまでゆっくり走行してください)

除草爪・櫛の調整

 田面の柔らかさの違いや稲苗の根張りの状態によって、必要があれば、除草爪・櫛の角度を調整します。また、前年の根株などの夾雑物で変形することもあり得ますので、時々、除草爪・櫛の形状を確認してください。

使用後は

  • 水洗いして、泥等を落としてください。
  • 最終除草作業後、除草ユニットは直射日光の当たらない場所で保管してください。なお、除草フロートに水が入っている場合は、フロート天板を外して乾かしてください。
  • スプリングやワイヤー部は、よく乾かしてから、オイルを塗布してください。。